顏イボをとってもらえたときの意外な方法と後日談
憤るアラカン
皆、自分の事しか考えていない
帰りのバスは超満員!
バスに飛び乗ったはいいけれど、満員で、前から乗っても運転士さんの横に張り付くような格好に……。
奥の方をみやると、私のいるところよりはまだましな状態でした。
でも、次に乗ってくる人がい...
お気に入りのブランドなのに、足が遠のいた理由
友人でもお店でも、一旦疎遠になると、その後ますます足が遠ざかりがちなものですよね。
実は私も、今疎遠になっているお店が二つあります。
ひとつは、NEWYORKER(ニューヨーカー)というブランドのお店。以...
ネコババする人、しない人。お金持ちになれなくても他人のお金に手は出さない
ネコババというと、ちょっとかわいらしい響きかもしれません。だけど要するに、泥棒ですよね。
20年以上も前のことです。私は小学生の娘とショッピングセンターのベンチに座っていました。
娘がジュースが飲...
自らの死に場所すら追い出される独居老人たち
TVで目に入ってきたショッキングな映像
先日、たまたま見たドキュメンタリー。
孤独死・孤立死にかかわるもので、とても厳しい現実でした。
最近、アパートなどを借りている高齢者で、大家の都合でアパートを追い出される...
前途多難な田舎の家(親の家)の片付け
本日の記事は以前書きました親の家を片付け&処分するのは難しい!!に関連するものです。良かったら併せて読んでくださいね。
またまた今回も惨敗!
今度こそ夫の家を片付けようと思ったのですが、前途は多難...
禍福が一度にやって来た!
なぜか混雑しているいつものスーパー
嫌な予感がしていました。周囲では恵方巻きのことで話題は持ちきりでしたから。
そして例によってへそ曲がりの私は恵方巻きには目もくれず、今日はおでんでも食べようと思...
何度も私を苦しめるぼた餅の悪夢
こんにちは、甘いもの大好き志久場くるみ(@shikubakurumi)です。
先日UPした、お汁粉に苦しめられた記憶と繋がって、ぼた餅の悪夢を思いだしてしまったので書きたいと思います。
30年前・40年前の記憶で...
女子だけお汁粉のお昼ご飯…農家の嫁は辛い
本日は、農家の嫁の昔話
未だに釈然としないことがあります。
今はあんこのお菓子が大好きな私ですが、若い頃はあまり好きではありませんでした。
お餅で言うなら、あんこのお餅よりも断然、醤油と砂糖と海苔の...
大雪によって芽生えた意地悪な感情
大雪後の出勤はいつもと違う朝
先日の大雪で翌日の通勤は心配でした。
でも、いつもかなりの余裕を持って出勤しているので、まあ大丈夫だろうと、高をくくっていたのです。
さあいざ出勤!と玄関のドアを開ければ、外はまさ...
年末の郵便局。一番迷惑なのはだ~れだ?
年末の郵便局は様々なドラマが交錯しているのでしょうね
今日は郵便局に切手を買いに行きました。
年末の日曜日なので、郵便局は休日窓口しか開いておらず、待っている人の行列が物凄かったです。
とはいえ、どうしても切手...