死ぬまでに身につけたかった垂涎の一品

スポンサーリンク
アラカンファッション・美容の話
StockSnap / Pixabay



 

手袋にかけられる値段、あなたはいくらですか?

 

手が普通の人より大きい私は、手袋選びにいつも苦労します。

 

スーパーとか普通の雑貨店では、大きいサイズの手袋はまずありません。

 

革手袋なんかも一度試してみたいのですが、なかなか見つかりません。

 

試着してみて、「これ余裕があっていいかも♪」と喜んだのも束の間、男性用ということに気付き、がっかりさせられることもありました。

 

 

そして以前はせいぜい2~3000円くらいの安いものしか買ったことがありませんでした。

私は貧乏性なのです。

 

 

還暦という一つの区切りを目前にすると、踏ん切りがついたりもします

でも、還暦まであと数年という時になって、ふと思ったのです。

 

あと何年自分が生きられるのかはわからないけれど、死ぬまで安物の手袋じゃ、あまりにも悲しい。

死ぬまでに一度カシミアの手袋をはめたい…と。

 

 

さっそくデパートの手袋売り場に行きました。
そこには、色々なブランドの手袋が並んでいました。

 

ただのウールとかウール混じゃだめ、カシミア100パーセントじゃないと…

 

散々迷った私はベビーカシミアの薄ベージュのニット手袋を買いました。

 

もちろん、今までに買ったどの手袋よりもお値段もしました。
安物が何個も買えるお値段でした。

 

 

今どき穴を繕ってまで物を使う人がいるでしょうか?います、ここに!

その手袋に大満足の私は、その冬毎日愛用しました。

失くさないよう気が気ではありませんでした。

 

1年目の冬が過ぎて2年目の冬が来ました。

 

冬の間中毎日使ったので、中指の先が薄くなり、もう少しで穴が開きそうになりました。

忙しくてデパートに行く暇がなかったので、先っぽを糸で繕って使っていました。

 

それほど、気に入っていたのです。

 

しかしそれも難しくなり、とうとうデパートに赴きました。

ベビーカシミアのを探したのですが、どこにも無い!無いのです。

 

 

仕方がないのでその年はインターネットで探して買いましたが、届いたものは思っていたものとは違っていました。

その冬はカシミアだけれどあまりお洒落じゃない手袋で我慢。

 

気が付けばカシミアカシミア言っている自分がいたのでした

その次の年は(去年のことですが)デパートでカシミアはカシミアだけど、毛糸を編んだものではなく、カシミアの生地を裁断して縫製してあるものを買いました。

それはそれで使い心地がよく、満足でした。

 

 

「死ぬまでに一度」なんていっていた私は、カシミアの素晴らしさを知り、カシミアのとりこに…

 

今年もカシミア手袋を探しに行こうかな、と考えているところです。

 

※お気に入りのカシミア手袋のその後の話を禍福が一度にやって来た!に書きました。良かったら読んでいってくださいね。

コメント