昔むかしの思い出話

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くるみの失敗談

似た者親子!?

息子からのまさかのカミングアウト 今年のお正月のこと。 冬休みで帰省してきた息子とお喋りに興じていた時。 なぜそういう話になったのかは思い出せないのですが、ふと、息子が言ったのです。 「俺、実は小学生...
昔むかしの思い出話

息子の親友との出逢いと別れ

スマホが連絡の手段となってしまった現代 地域の住人であれば自治会等の名簿があり、会社や学校であれば従業員や生徒の連絡簿があります。 でも、現代の若者は、スマホだけで繋がっている場合が多いでしょう。私の息子もそうでした。 ...
くるみの失敗談

半世紀も引きずる私の悪いくせ

こんにちは、志久場くるみです。 突然ですが、朝キチンと起きるの、得意ですか? 半世紀前に、10歳の私が書いた作文 「私には、毎朝のように起こしてもらわないといけない悪い癖があります。」 ...
憤るアラカン

主婦だけが大変な思いをして皆が幸せになれるの?

最近読んだ新聞の家庭欄に載っていた、とても興味深い記事 60代の女性の投書と、それに寄せられた様々な意見が、新聞の家庭欄に載っているのを見つけました。 私は、「ついに声をあげる女性が現れたか!」と思わず膝を叩きました。 ...
憤るアラカン

母と自分との間に大きな感覚の隔たりがあると気付いてしまった瞬間

まだ物事がよくわかってなかった子ども時代のお話 私が小学校の1,2年の頃のお話です。 私は、ある日、母の腕時計を壊してしまいました。 決してわざとではありません。うっかり母の時計を持ち歩き、土間に落としてしまったのです...
憤るアラカン

ネコババする人、しない人。お金持ちになれなくても他人のお金に手は出さない

ネコババというと、ちょっとかわいらしい響きかもしれません。だけど要するに、泥棒ですよね。 20年以上も前のことです。私は小学生の娘とショッピングセンターのベンチに座っていました。 娘がジュースが飲...
会社や通勤途中での出来事

若い同僚と我が身を引き比べてみると

小さい子って、本当に病気ばかり!! 今でもその頃のことを思い出すと辛くなります。 うちの息子は小さい時、本当に病弱で、幼稚園に上がる前は、病気でない時の方が少ない子どもでした。 大体ひと月のうちで、健康な時...
くるみの失敗談

前途多難な田舎の家(親の家)の片付け

本日の記事は以前書きました親の家を片付け&処分するのは難しい!!に関連するものです。良かったら併せて読んでくださいね。 またまた今回も惨敗! 今度こそ夫の家を片付けようと思ったのですが、前途は多難...
くるみの失敗談

小学校同窓会…半世紀ぶりのカミングアウト

お正月にあった小学校同窓会 お正月に開催された、小学校同窓会のお話です。 中には高校まで一緒だった同級生もいますが、中・高が別だった同級生とはまさに半世紀近く会っていなかったことになります。 出席されている...
嬉しいアラカン

過保護のカホコは私そのもの

あまりにもカッコよすぎる竹内くんに夢中で、ドラマの感想を書くのをすっかり忘れてしまいました! ……白状します。カホコは私なのです! ただ、一点お断りをしておきます。カホコに似ているのは、「...