情熱大陸で垣間見たスーパーボランティア尾畠春夫さんの半生と人間的な一面

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面白かった・感銘を受けたテレビ番組たち
mohamed_hassan / Pixabay



こちらでご紹介した情熱大陸、ご覧になりましたか?

情熱大陸に尾畠春夫さんが出演決定!放送は9月23日23時~ですよ
今年のお盆休みに山口県周防大島で大活躍した、あのスーパーボランティア尾畠春夫ファンの皆様に朗報です! 9月23日日曜日TBS系、夜23時から情熱大陸という番組で、尾畠春夫さんの特集があります。 次回は“神...

私はバッチリ観ましたよ!

 

 

今日は、尾畠春夫さんの出演する情熱大陸をご覧になったあなたと感動を共有するために、また、惜しくも見逃してしまったあなたに感動の内容をかいつまんで書かせていただきます。

 

尾畠さん三たび!

情熱大陸とは、たったの30分の番組。

でも、今まで私の知らなかった尾畠春夫さんの素顔を見ることができました。

 

 

取材時も尾畠春夫さんは広島の呉でボランティア活動をしていました。

彼は、来るものは拒まずということで、作業の妨げにさえならなければ、快く取材を応諾します。

 

 

自分の車の中での寝起き。

辛くないかと問われ、「避難して公民館とかで過ごしている人を思えば、全然辛くない」と。

 

車のなかで目覚め、朝食を済ませると、一人である作業を始めます。

水害で土砂の中に埋まっている衣類の切れ端を泥水の底から掘り出すのです。

 

何のためかというと、「まだ一人行方不明の人がいて、掘り出した衣類を近くの木にかけておけば、もしかしたら、家族の方が気づくかもしれないから」

 

尾畠春夫さんは、多分(ここには)居ないだろう…ではなく、居るかもしれない…と考えるようにしているのだそう。

 

尾畠春夫さん、とても78歳とは思えない働きぶり!

彼は78歳とは思えない働き者です。

 

朝も皆が作業を始める前から作業をし、休憩時間も次の仕事の段取りをしています。

 

そうした方が作業が捗ることを、今までの経験から知っているのです。

本当に疲れを知らない尾畠春夫さんです。

 

尾畠春夫さんにお好み焼きの差し入れが……

お好み焼きの写真

尾畠春夫さんのために、知り合いのお母さんが広島風お好み焼きを焼いてくれたのでした。

最初は恐縮して断っていましたが、有り難く頂き、お礼を言っているうちに、嗚咽し始めました。

 

他人からの好意を受けることに慣れてないので、うろたえてしまうのだそう。

 

 

これがまさに、[かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め]なのですね。

この名言についてはこちらをご覧ください。

情熱大陸に尾畠春夫さんが出演決定!放送は9月23日23時~ですよ
今年のお盆休みに山口県周防大島で大活躍した、あのスーパーボランティア尾畠春夫ファンの皆様に朗報です! 9月23日日曜日TBS系、夜23時から情熱大陸という番組で、尾畠春夫さんの特集があります。 次回は“神...

 

起伏に富んだ尾畠春夫さんの半生

貧しい家に生まれた尾畠春夫さんは、11歳で母親を亡くしました。

農家に奉公に出たが、中学の3年間は、働いてばかりで、4ヶ月しか通っていないのだそう。

 

その後は鮮魚店の見習いとなり、あちこちで修行し、20代後半で店を持ったのだとか。

そして山登りを始めたことがきっかけで、登山道整備のボランティアを始めたのでした。

 

それが今のボランティア活動へとつながっているのです。

 

講演の依頼やCMへの出演依頼を辞退する尾畠春夫さん

彼の意識は常に被災地に向いているのです。

そのため、講演の依頼やCM出演依頼等は全て断っているのだそう。

 

また、ボランティアである以上、報酬は一切受け取らない。それが彼のモットー。

報酬等を受け取ることで自分の人助けの気持ちが少しでも揺らぐのがこわいのだそう。
本当に高潔な人ですね。

 

最後に思わず泣いてしまった!

尾畠春夫さんがしんみり話す、その言葉。

 

「お袋から頭を撫でてほしいと思う。

今自分がやっていることをお袋は多分見てくれている。

いつか会った時に、背骨が折れるくらい抱きしめてもらいたい……。」

 

78歳になろうとも、聖人のようであろうとも、やはり尾畠春夫さんもひとりの人間なのだと思わせてくれます。

 

 

貧しい家に生まれ、幼くして母親を失った尾畠春夫さん…。

お母さんに甘えたくても甘えることもできなかったのでしょう。

自分で作った簡素な雑炊を食べながら涙を流す尾畠さんと一緒に、私も泣けて泣けてたまりませんでした。

 

被災地でのボランティアがひと段落つくと大分の田舎に帰る尾畠春夫さん

束の間の息抜きは、地元の無料の温泉に旧友と浸かり、疲れを癒すこと。

旧友たちが口を揃えて言うことは、彼のボランティア活動は今に始まったことではなく、ずうっと昔からのことなのだ、と。

地元の友人たちとも軽口をたたきながら、尾畠さんは温泉に浸かっていました。

 

 

本当に疲れを知らない尾畠さん。

ボランティア活動は自己責任&自己完結で、という尾畠さん。

それこそ、尾畠さんのように強靭な身体と精神があって初めてできること。

尾畠さんがこれからもずっとずっと健康でいられるようにと心から祈らずにはいられません。

尾畠春夫さん、あなたは、私たちみんなのヒーローです!

 

 

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