トップアスリートならではの2人の会話が興味深い

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感動がいっぱいのフィギュアスケート
Huskyherz / Pixabay



今日は、私と同じようにフィギュアスケートを愛する方、特に浅田真央さんファンの方に向けて書かせていただきます。

 

またまたテレビの話で恐縮ですが、今日たまたまつけたテレビに浅田真央さんが出ていました。

真央ちゃんの大好きな私はすぐに観始めました。

 

[真央が行く!]というNHKの番組。

真央ちゃんが全国のパラアスリートのもとを訪れ、家族と言葉を交わし、練習風景を観たり、選手たちと色々な交流をするという企画のようでした。

 

浅田真央さんと垣田斉明さん

今日私が観たのは、熊本の卓球のパラアスリート、垣田斉明さん。

日本で8回連覇しているといいます。

 

垣田斉明さんは右手に障害があるため、左手しか使えません。

それでも中学1年の時に、卓球を習い始めました。

現在34歳なので、もう20年以上続けていることになりますね。

 

 

垣田さんと真央さんは、連れ立って体育館に行き、実際に2人で手合わせもおこないました。

垣田さんの球のスピードと正確さに真央さんは圧倒されながら、なかなかのラリー。

続いて二人は垣田さんのおうちへ行くことになり、奥さんと二人の男の子に迎えられます。

 

 

そこで、二人の馴れ初めや卓球を始めた経緯を真央さんは聞きます。

垣田さんの奥さんも卓球をやっていた方で、二人は別の中学校ながら、試合会場で出会い仲良くなったのだそう。

 

垣田さんは、2020年のパラリンピックに出たい!と強く望んでいます。

素晴らしい成績を収めている垣田さんなら大丈夫かと思いきや、日本で上位にいても、世界ランク上位にいないとダメなのだそう。

なかなか厳しいものなのですね。

垣田さんの子どもたちとも親しく話す真央さんに、ものすごく好感を抱きました。

 

トップアスリートならではの二人の会話

垣田さんは真央さんにどうしても聞きたかったことがあったのだそうです。

「世界ランク20位とかでその上の壁を超えられないことってありましたか?」

真央さん曰く、ありますよ〜何度も!それを超えるには練習あるのみ、との答えでした。

 

やはり、真央さんだからこそ言えることであり、彼女の口から言うからこそ真実味を帯びるのでしょう。

きっと垣田さんの心にも響いたことと思います。

 

二人はその後、垣田さんの奥さんの実家に行き、奥さんのお母様が育てたスイカをご馳走になります。

大きな口でスイカを頬張る真央さん。

とっても好感が持てます。

 

タレントでは決して出せないリアルな質感の番組

垣田さんが練習に通う街の卓球場では、様々な年齢の人たちが卓球をやっています。

質疑応答で、どうやったら1番になれる?との質問に対しては、

負けて悔しかったことを忘れずに練習する。

と答えているのが印象的でした。

 

思わず笑ってしまったのは、小さな女の子が、なんでかわいいの?と聞いた時。

真央さんは、はにかんで、それは困っちゃう……と。

 

皆さん、練習してくださ〜い!と叫んでいました。

 

初めて観た番組で、しかも途中からなのですが、真央さんのほのぼのとした持ち味が最高でした。

この手の番組は時々見かけますが、変に才気走った感じのタレントと違い、決して雄弁ではないけれど、とても温かく真実味を感じました。

真央ちゃんファンにはとてもオススメなので、ぜひ観てみてください♪

 

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