今年の夏は快適に眠れると思ったのに…古いマンションの意外な弊害

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憤るアラカン
Anemone123 / Pixabay



 

今日はいよいよエアコンの取り付け工事の日♪

私はワクワクして待っていました。
そして業者の人が来ました。

 

まさかのとんでもない落とし穴!

敷物や工具を抱えたその業者の方は、立ったままでなぜか動こうとしません。

そして彼が言ったのです。

「こちらのエアコン用ダクトは位置が上過ぎて、エアコンは取り付けられません。」

私は最初、何を言っているのかわかりませんでした。

 

見ると、配管の穴はあるにはあるのですが、この高さで取り付けられるエアコンはないのだそう。
配管の穴は位置が下でないと、冷却水を外に送れない。
なので壁に穴を開けなければならないが、それはまず無理。

 

また、この部屋にはエアコン専用のコンセントがないので、奥の洗面台のところから工事をして引っ張ってこなければならない、と。
そして、室外機を置ける場所がないとも。

配管の穴については、既にある穴の10㎝くらい下に穴を開けなければならないが、それには管理組合に申請をして、許可がもらえないと工事はできない。

 

「10年くらい前に2台取り付けてもらいましたけど……」と食い下がってみます。

すると、配管の穴やコンセントは部屋によって違う、また、専用コンセントが必要というのは、業界のルールが変わったのだ、と返ってくるのです。

 

古いマンションの意外な弊害

確かに、我が家は築30年くらいになる古いマンション。
30年の間には色々な事が変更になっても不思議はありません。

普通のエアコンは無理としても、何か他に方法はないのかと問う私に、彼の回答は「窓用のエアコンなら取り付けられなくもないが、ベランダ側ならともかく、玄関側の部屋に取り付けるのは防犯上お勧めできない」と。

 

エアコンのことを何にも知らなかった!
エアコンを新しく取り付ける。たったそれだけのことがこんなに大変だとは思いもしませんでした。

ようやく行動に踏み出し、今年の夏は現代人の仲間入りができると楽しみにしていたのに、絶望です。

こうなったら、他にいい方法が見つかるまで、寝苦しい夜はエアコンのある別の部屋で眠るしかないかな……。

ちょっと落ち着かないけれど、どうしようもありません。

古くなったマンションは何かと不便なものだと思いながら、私は今度はエアコンに代わるものを探しています。

 

 

あなたのマンションは大丈夫?チェックリスト

今回のことをまとめてみました。

 

    古いマンションのエアコン用ダクトは位置が高すぎることがある
    新たにエアコン用ダクトを開ける場合には管理組合に申請し工事許可をとらなければならない
    エアコン専用コンセントが対象の部屋に必要
    室外機を置ける場所が確保できないといけない
    窓用エアコンなら普通のエアコンより設置のハードルが低いが、防犯上の理由から玄関側の部屋はやめた方が良い

古いマンションに住んでいて、新たにエアコン設置を考えてる方は、↑に注意ですよ!!!

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