敵ながら天晴れ!ネイサン・チェンの渾身のフリー

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嬉しいアラカン
ThomasWolter / Pixabay



金曜日の男子ショートは、残念ながら仕事中で生で観られなかった私。

夕方頃になって、どこかで中継を見たという人から聞いた羽生選手好発進のニュースがもたらされました。

 

ショートで羽生が1位、ハビエルが2位、宇野が3位。

放送を見ていない私にはひとつ疑問が……。

 

あのネイサン・チェンはどうなったの!?

 

 

今最も注目すべき選手の1人、ネイサン・チェン

誰もチェン選手に言及しないので、私としては気になって仕方がありませんでした。

今回のオリンピックについては、羽生選手が体調が万全ではないような気がして、正直なところあまり熱心には観ていなかったのです。

 

 

でも土曜日は仕事がお休みなので、私は朝から男子フィギュアのフリーを観ていました。

すると、チェン選手が第2グループで滑走。

なんと、ショートではチェン選手が17位だったとか…。

 

彼はまだ17歳。4回転ジャンプも何種類も正確に跳ぶことで有名な選手です。彼がショートで17位…入賞圏外だなんて、ちょっと信じられませんでした。

 

フリーを滑る彼は、いつもの彼に戻っていて、4回転ジャンプを6回も入れ、初めから終わりまで正確で美しい演技。

当然のごとく、第1第2グループでは1位です。

 

彼のフリーの演技を観ていて頭に浮かんだ、4年前のオリンピック

 

4年前のオリンピック…。

 

そうです!浅田真央選手!
浅田選手も、メダル有力候補と言われながら、ショートではまさかの16位。

それを翌日のフリーでは、ジャンプもことごとく成功させ、歴史に残る演技を見せてくれました。

 

 

その浅田選手とチェン選手が私の中で重なって、彼の演技の間中、目が離せませんでした。

演技が終わった後も、客席から拍手が暫く続いていました。が、実は私もテレビの前でひとり、手が痛くなるほど喝采を送っていたのでした!

 

 

チェン選手だけでなく、みんな頑張って~!

チェン選手は、中国からアメリカに移民した一家だそう。おそらく彼の両親の苦労は並大抵のものではなかったでしょう。

そんな家庭に育ったチェン選手がフィギュアスケートを志し、これほどにまで素晴らしい演技を見せてくれるとは、もう賞賛せずにはいられません!

 

 

どの選手も、成績だけにとらわれず、次につなげてほしい。

 

私はそんなにフィギュアスケートのことがわかっているわけではありませんが、なぜか好きなのです。

みんなみんな頑張ってほしい!!

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